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時をかけるゆとり - 朝井リョウ | 2019年 本屋大賞 発掘部門 | Honkau
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書籍詳細
時をかけるゆとり
時をかけるゆとり
朝井リョウ
文藝春秋
2019年 本屋大賞 発掘部門
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あらすじ・内容
就職活動生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。初のエッセイ集では天与の観察眼を縦横無尽に駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』に社会人篇を追加・加筆し改題。
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