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『たゆたえども沈まず』(原田マハ)のあらすじと感想レビュー【2018年 本屋大賞 本屋大賞4位】 | Honkau
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2018年 本屋大賞
たゆたえども沈まず
たゆたえども沈まず
原田マハ
幻冬舎
2018年 本屋大賞 4位 本屋大賞
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あらすじ・内容
19世紀末、パリ。浮世絵を引っさげて世界に挑んだ画商の林忠正と助手の重吉。日本に憧れ、自分だけの表現を追い求めるゴッホと、孤高の画家たる兄を支えたテオ。四人の魂が共鳴したとき、あの傑作が生まれ落ちた―。原田マハが、ゴッホとともに闘い抜いた新境地、アート小説の最高峰。ここに誕生!
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