Honkau
『きょうの日はさようなら』(一穂ミチ)のあらすじと感想レビュー【2023年 本屋大賞 発掘部門】 | Honkau
ホーム
2023年 本屋大賞
きょうの日はさようなら
きょうの日はさようなら
一穂ミチ
集英社オレンジ文庫
2023年 本屋大賞 発掘部門
電子書籍
Kindle (情報なし)
楽天Kobo (情報なし)
物理書籍
Amazon (情報なし)
楽天ブックス (情報なし)
あらすじ・内容
2025年7月。高校生の明日子と双子の弟・日々人は、いとこがいること、彼女と一緒に暮らすことを父から唐突に知らされる。ただでさえつまらない夏休み、面倒ごとが増えて二人ともうんざりだ。いとこの存在に、なんの楽しみも期待もない。退屈な日常はひたすら続いていく。けれど、彼女―今日子は、長い眠りから目覚めたばかりの、三十年前の女子高生だった...。
同年度の他の受賞作品
おっぱいエール
本山聖子
荒地の家族
佐藤厚志
おちくぼ姫
田辺 聖子
やさしい猫
中島京子
モンテレッジォ 小さな村の 旅する本屋の物語
内田洋子
Michi
junaida
一穂ミチ の他の作品
光のとこにいてね
スモールワールズ
恋とか愛とかやさしさなら
人気の受賞作品
2024年本屋大賞受賞作品
2023年本屋大賞受賞作品
芥川賞歴代受賞作品